呪いの代行請負人/呪業師  山田和義 【公開】
本名のみ公開。但し料金支払方法が現金書留なので、依頼者は必然的に山田氏の個人情報を知る事になると思われる。
【呪いの木を切ってしまった場合のお祓い】
『呪いの謂れがある木を切った方ですが、とてつもない数の地縛霊によって呪われし者になっていると思います。地縛霊の数が多くなれば簡単に祓うことは出来ませんし、もし怨霊であれば祓うことは無理ですので怒りを静める為にはどうするか?を考えるべきだと言えます。(当方が知る限り、怨霊を祓った者はいません)』
【相手に「復讐」と分からせることができるか】
 『恨みを募らせてしまったパワハラという事柄を、これはパワハラに対する呪いであると相手に気付かせるのは、本人の実力行使や宣言以外に方法はありません。
 呪い掛けてやるという言葉自体は脅迫罪には当たりませんが、呪いを掛けているような写真などを送付したりすれば、おっしゃるとおり脅迫罪に該当する恐れもあり、相手の出方次第では傷害罪にもなります。
 それが何かの拍子で相手が知ったとなれば法律上、罪には問われないかも知れません。しかし、先に書いた相手の出方次第というのが問題で、そのことによって追い込まれて事件や事故などでも起こそうものなら、その動機やきっかけとして捜査が入る可能性が非常に高いです。また、精神障害(鬱病)となれば間違いなく捜査が入ります。
 貴方様も捜査対象者として裏を取られたり任意同行の上で追求されることも考えておかなければいけません。
 貴方様が何を考え計画していらっしゃるのかおおよその想像はつきます。それは止めておいた方がいいです。
 それから、想起させさせることに意味があるかないかは人それぞれとして当方が何かを言うものではありませんが、当方の考え方としては相手本人でなくとも家族の誰かや関係する者が死んだり病気したりと、相手が苦しめば想起させずとも良いと思っています。』
【呪殺の詳細・自身の呪殺・復讐や呪殺の巻き添え・同時に複数の人へ呪いをかけた場合の発現時差・予想以上の効果と中断】
呪殺について『貴方が言っておられることは理解できますところ、当方の持つポリシーとは違っています。 申し訳ありませんが、お断りさせていただきたく存じます』。
自身の呪殺については、『当方、自殺のお手伝いはしておりません。当方が、己の命をお金と引き換えるとしたら、この世に生き長らえ「プロの殺し屋」となり、自殺以外に何らかの希望を持ちたいと思います』。
【Q&A】によれば、巻き添えは回避不可能。対象者がマンション等の場合の巻き添えは、『集合住宅の場合、対象者の玄関に置いていきますので、その建物全員ということはありません。対象は家族となります。』とのこと。
【口外について、またその定義】
『奥様にお話しするかしないかはご自身の判断に委ねますところ、過去においての1つの例を書いておきます。 依頼人様(旦那さん)が、依頼したことを奥様にお話になりました。それから約1年経ち、奥様は健康診断で引っ掛かり長期入院となりました。退院しても食事制限と後遺症で思うように動けなくなりました。 奥様は1年前に旦那から聞いていた「呪い」とうものがずっと頭から離れず、次第に「あなたが行った呪い(呪い返し)」と思い込んでいったそうで、それが理由で離婚になりました。 その後、親戚や兄弟、友人知人にあの男(旦那)は呪いを掛ける人だったと風潮され、みんな恐がり、子供までもが知ることになり父を恐れるようになりました。 何が言いたいのか申しますと、依頼人様の関係する人が単に怪我をしても、風邪を引いても、たった「呪い」という一言で全て依頼人様のことが頭に浮かぶということになります。誰もが記憶を消せず、一生涯つきまとうことになるかと思います。(自らが招いた呪縛ですので責任もてません) このように、決して依頼人様が悪い訳ではないのですが、違う意味での呪い返しが現実に起こっています。 ootsu様が奥様にお話しするというのは、後に起こるそこの部分をよく考えておかなければいけません。
【年齢制限・料金・支払方法・施行証拠・再施行(再施工)・返金】
支払方法は現金書留。四国八十八ヶ所を周った証拠を送ってくれる。
【その他】
「呪詛 壱の呪業」で相手の背中に触る場合、外出中などで相手に接触できなかったとしたら、『1日目で会えなかったら、2日目で会えなかったら、という取り決めを先にしますので宿泊費+運賃はいただきますがエンドレスにはなりません』。
対象者がオートロックマンションの場合、『警備員が立っている高級マンションなら別ですが、普通のオートロックであれば住人の誰かと一緒にガラス扉を通過するだけですので問題はありません。仮に住人に通報され不法侵入で捕まっても当方が逮捕されるだのことですから、依頼人様にご迷惑はおかけしません』。
『呪業は大きく2つに別れます。壱の業、弐の業は、相手を呪殺させることを目的とし、参の業、四の業は、呪殺を目的としないものです。生き地獄に落としたいというご希望であれば、参の業、四の業になります。ただし、四の業でも交通事故で頭を強く打ち亡くなった者やくも膜下出血により突然死した者も実際にいます。当方の修行不足だと言えますが、呪いはそこまでコントロールはできず、どうしても結果論になってしまいますことをご了承ください。』
『壱の業で相手に接触する際、依頼人様は同行しません。また、先にも後にも1度お会いするとなれば、依頼人様(本当の呪詛主)の顔や声が当方の頭の中に残りますし、それを持って儀式を行えば巻き込まれる恐れがあります。記憶を消して欲しいと言われてもそれは無理です。東京都立川市であれば、当方および弟子(1名)の移動手段は新幹線になります。当方については障害者手帳を使い半額の料金、弟子は通常料金となります。立川市内のビジネスホテルに潜伏。弟子は相手を尾行し当方はその時を待つことになります。 ※1週間〜10日ほどしても相手に会えなかった場合、相手自宅の玄関前に悪霊を置いて帰りことになります。当方も長い時間「憑依」させておけません。(かなり苦しいです)』
『ところで、壱の業をご希望とのことですが、壱の業は、こちらも相当な苦しみを持って儀式を行うため、家族が殺されたとか自殺させられたなどの相手の罪が死に値する因果応報なる悪行でなければお引き受けしておりません。また、ご依頼までのハードルはかなり高いものです。 現在までに、奥様を含めたootsu様に何があったのかをお聞きしておりませんから何とも言えないところではありますが、ootsu様のご質問から察しますに、壱の呪業はやや難しいかも知れません。 「話し次第では壱の呪業でなくてもよい」という柔軟なお考えでしたら、お話しは継続させていただきます。 得体の知れない当方のような者に数十万円もお支払いする以上、「お支払いします」「はい承ります」と単純にはいきませんし、信用あってのことですから、些細な疑問や質問などありましたら、どうぞご遠慮なくお尋ね下さい。(遅くなっても必ず返事いたします)』
【備考】
【Q&A】によれば、四国八十八ヶ所周りは、「お遍路さん」とは異なる。
対象者の家ごと呪いをかけるという大胆さもある。
メールの返信が非常に遅い。











http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1462520429/451
リンク切れでもhttp://web.archive.org/web/20130627070927/http://kazuyoshi.kill.jp/etc/noroigaesi.htmlなら見れたり。

山田 和義(現実) 呪いの代行請負人/呪業師 山田和義
http://kazuyoshi.kill.jp/
はじめにお読み下さい
http://kazuyoshi.kill.jp/hajimeni.html=http://megalodon.jp/2013-0505-1516-45/kazuyoshi.kill.jp/hajimeni.html=http://www.peeep.us/ddf30445=http://archive.is/nuS6c

自己紹介/山田和義(呪い請負人)
http://kazuyoshi.kill.jp/profile.html=http://megalodon.jp/2013-0505-1514-21/kazuyoshi.kill.jp/profile.html=http://www.peeep.us/f5a9f1bf=http://archive.is/R2NuF

※もし上記が見れなくなっている場合、2chの「魔術・呪術・呪い 代行業者スレ 17業者目 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1383739197/920-928」に全文あり。
特に無し。
http://archive.is/fHnu8・http://archive.fo/R2NuF・http://archive.is/kazuyoshi.kill.jp




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