昼間もライト点けろ
東京病院駐車場で自家用車撮影(撮影日時不詳)
フォグランプも勿論昼間点灯(2013年12月07日13時45分撮影)背景はJR貨物(2013年12月7日14時12分撮影)
↑フォグランプもしっかり点灯


郵便局の車(2018年9月9日17時16分撮影) 郵便局の赤車(2019年5月23日15時58分撮影)
郵便局の赤車@昼間点灯実施中(2019年10月4日14時12分撮影)

赤車(2019年11月9日15時52分撮影)

西武高原バス「軽井沢駅」バス停(2008年09月04日撮影)長野県北佐久郡軽井沢町苗場プリンスホテルバス停(2009年01月10日11時30分撮影)、長野県北佐久郡軽井沢町

↑ライトは昼間も点けたほうが明らかに見えやすい。四国・香川県。おそらく高松市。(2014年1月9日07時22分撮影) (2015年1月30日11時41分撮影)



京浜急行バス(2019年10月20日11時07分撮影)



JR西日本の新快速(2014年3月25日21時23分撮影) 223系、225系はJR西日本の新快速(2014年3月25日21時23分撮影)






讀賣新聞2013年11月27日付

ライトというのは「自分がよく見るため」以上に、「相手に自分(自車)の存在を認識させるため」のものです。
けれど、いまだに、昼間点灯に対してパッシングする人とかいて、そういう人は脳に腫瘍があるのでしょうか。
教習所で昼間点灯自体は習わないが、「見るため以上に見られるため」というライトの意義は教本に書いてあるし、昼間点灯の存在は容易に推測できる事です。
道交法では「日没したら点灯」と定められているようですが、日没の定義がない。
仮に時間定義があるとしても、移動中は、手元にあるイカロス出版『全国空港ウオッチングガイド』によると、例えば1月1日の青森空港の日没は16:21だが、羽田空港は16:38だ。
12月07日では、女満別空港15:46に対して、那覇空港では17:37だ。
イカロス出版『全国空港ウォッチングガイド』
という事は、移動しながら「日没」と同時にライト点灯するには、相当に複雑な数学を考えなければならない。東京から新潟に移動している場合、何時何分をもって日没なのか、車の速度や渋滞状況まで考えないとならないが、現実問題、運転中にそんな事はやってられない。
だとしたら「常時点灯する」という結論にしかならない。
(他サイト(別窓開き)http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa4497296.htmlのANo.4の人が日没時刻について答えてくれてる。)
以下ライト終日点灯の恩恵を列挙。

・狭い路地を走っている時は点灯すると、左右方向から出てくる車がミラーで気付いてくれる。
・高速道では、前走車のバックミラーに映り込むことで 間隔を保たない車線変更を防ぐことが出来る。
・ライトを点灯し続けるたにめ使われるエネルギーはそのクルマの平均寿命でみて
も、燃料タンク一杯分のガソリン代で済むという。
・昼間点灯による消費燃料の増加は約1%未満であり、ほとんど影響を与えません。また、近年、車両のバッテリーは、高品質・高性能になっていることから、エンジン稼働中のバッテリーの消耗はほとんどないと言われています。前照灯の電球の摩耗は考えられますが、頻繁に電球交換をするようにはならないと思います。増えても1回程度でしょう。
例えフォグランプとメインライトを同時点灯しても平気なのは以下の計算式からも解る。
55W×2(ロービーム)
35W×2(フォグ)
5W×2(ポジション)
=1
90W
VI=W
I=W/V
I=15.83333
3333333333333333333333333・・・
答え:15.833A
自動車に載っているのは三相交流が一般的だから
大丈夫じゃないか?発電機の容量にもよるが。
ただ、エンジンを回してからライトを付けましょうね。
あ、35Wフォグって電装の弱い軽だだったかも??
あと、テールランプとナンバー照明で15Wから30Wくらい増えるし、メーターや室内の照明も入るからヘッドライト関連以外で50Wくらい食う計算になるかも。

車の制限速度は法律だから守れ

『デジコン』第10話(2014年12月6日16時45分撮影)山梨県富士吉田市(2016年2月1日15時37分撮影)

『ドラゴン桜』1巻(2015年10月18日21時59分撮影)
神奈川県足柄下郡箱根町電光掲示板(2015年7月31日19時46分撮影)

(2015年8月29日12時06分撮影)
(2015年8月29日12時05分撮影)
神奈川県二宮町(2016年12月27日12時54分撮影)


小生は、車を運転するようになり、自分が非常に協調性の高い人間と知る事になりました。
なぜなら、小生は制限速度をはじめとする道交法を守っているからです。
しかし、世の中には、
・多くの車が制限速度を守っている
・多くの人が取り締まり強化を望んでいる
・制限速度は毎年見直されている
の事実を無視して、無謀運転をして、あまつさえ、制限速度を守っている前走車にクラクションを鳴らす事さえあるようです。
これは民主主義への挑戦でしょう、道交法に納得できないなら免許を返上すればいいだけの話。
自分が法律違反するのみならず、他者(他車)にまで違反走行を強要するのは、中学生の頃いた、「定期考査で、カンニングさせて」と言って、友達をカンニング共犯に巻き込んでいた人を思い出す。

制限速度超過車は、自分は法律に難癖つけて破りまくるが歩行者自転車には遵法を要求、但し「自転車は車道を走る」という事に関してのみは順法されると怒り違法を要求、こう見ると車乗りの自己中さと身勝手さには呆れます。

小生は。車を運転する時は、高校入試や大学入試や就職試験の時くらいに緊張します。
例えは悪いが、医者が超難しいと言われる手術をやるみたいな感じか。
自分の手に、患者の命が握られている、自分がちょっとでも誤れば、患者は昇天してしまう。
同乗者を乗せる場合、たとえ友達であろうとも、「その人の命を預かっている」わけだ。
同乗者を乗せるってことは「人の命を預かってる」という事なのに、無謀な運転はできない。
あと「スピードを出すことがカッコイイ」と勘違いしてる人も多いが、 スピード出すなんて単に「アクセルを踏む」っていう、誰でもできることなのに。
車の運転をするということは、取りも直さず「他車は歩行者自転車の命が自分の手と足に委ねられる」こと。
うっかり運転操作を誤れば、周囲の人間を昇天させてしまうかもしれない。

ところで、みんなも免許非取得時代、自転車なんかで結構危ない運転をしていたのではないだろうか。
車の免許を取ってから、自転車の運転が慎重になったりしたんだと思う。
なぜ、その頃の自分を忘れてしまうのだろうか。
免許未取得時代の自分がそうであったように、自転車が(自動車にとって)無謀な運転をしても仕方ない。
免許非取得者は、自動車の特性(危険性)を理解していないのだから。
幼児と国家資格保有ドライバー、どちらがより注意を払うべきなのでしょうか。 
最悪の事態を想定しながら運行するのがプロドライバーと思いますが。

生活道路ですれ違おうとしている車の合間を縫って走る自転車。
雨の日に右手は傘を差しながら左手は携帯電話のメールを打ちながらウオークマンを聞いている自転車乗り。
確かに危ないとは思うが、そういう自転車にも配慮した運転をするのが、自動車側の責務。
自転車ではなく、自動車側が気をつければ済む話。
自転車が自動車に突っ込んでも大したことはないが、 自動車が自転車に突っ込めば惨事になる。

安全五則を守って
今日も無事故でいこう

急がない(適正速度)
あせらない(平常心)
無理しない(休養)
過信しない(初心)
怠らない(点検整備)

Q「制限速度肯定派は、法律しか縋るものがないのか?」

その言い方は返って違反派の足をひっぱてるよ。
法律を守っている人間が「この法律には不備がある」と主張するのと
開き直って違法行為をしながら「だって法律に不備あるんだから」と
言うのとでは、説得力や実効性(改善の可能性)の点で雲泥の差がある。
結局、法律を変えるのも法律に則ってやるしかないのでから。
ちなみに、 開き直って違法行為をしながら「だって法律に不備あるんだから」と、 司法の場で言うと罪が重くなるというおまけ付き。
たまに、こういうロジックで最高裁まで戦う人がいるけどね。
最高速度違反でも過去にあったし、最近では大麻所持でつかまった人がこのロジック使ってたっけ。
このロジックを認めれば、「法をやぶれば法が変わる」と法破りを推奨することにもなるし、 また、「個人レベルでおかしいと思えば、法は守る必要がない」。
すなわち法の無意味化を意味してますからね。
司法はこの論理を絶対に認めないでしょうし、検察もこのロジックにはこれからも徹底的に厳罰を要求していくことでしょう。
極端に言えば、「良いか悪いかは俺が勝手に決める。だから法律なんかイラネ。」ってな論なわけです。
たとえ話でもするか。
むかしむかし、法整備or法改正要求派がいました。
「こういう法律を作るべきだ。こういう法律に改正すべきだ。」
そして、めでたく法律ができました。法律が改正されました。
そして、改正された後、法整備or法改正要求派や、その子孫は維持派になりましたとさ。
つまり、基本的になんにも違いはないのよ。
違いは、すでに要求を勝ち取った側なのか、敗れた側なのかの違いだけ。
文句があれば権利を勝ち取ればいいのよ。
負けても開き直って法律守る気ないってのは、愚の骨頂。
勝負のルールは法理に書いてある。
どうやって立法するのか、法改正するのかは、今はやりの郵政民営化でも参考にしれ。
政治ってさ、昔でいうところの内戦なんだぞ。
ぶっちゃけ、論による戦争なんだ。詭弁では絶対に勝てないぞ。
山口判事を見習ってほしいものだ。

「車がないと生活できない」

車に乗っても順法すればいいだけ。
ただ、会社からガス代出ても、オイル、その他消耗品、事故のリスク、車の減価償却を考えるとバスのほうがいいのではと思う。
バスは定員約80名、ラッシュ時のマイカーのほとんどは1人乗車です。
5mのマイカーが渋滞(5m×80台=400m)を起こしているのはわずか80名に過ぎないのです。
この方達がバスに乗ればたった1台のバス(11m)で乗車できてしまいます。
渋滞でちっとも来ないバスは心掛けひとつで適正運行の確保ができるのではないでしょうか

Q「青信号でも発車しない前車に警笛鳴らすこともいけないのか?」

キミならどうする?
ただし、前が詰まっているとかではなく、明かに進むことができるのに、パッシングしても前車の運転者は気がつかない、という状況ってことで。

1.前車が発車するまで待つ。(なかぬなら、なくまでまとう、ほととぎす)
2.自分が車から降りて前車の運転者に「青ですよ〜」と告げる。(なかぬなら、なかせてみよう、ほととぎす)
3.前車を駐車車両とみなして追い越す。(なかぬなら、ころしてしまえ、ほととぎす)
4.叫ぶ。

クラクションを本来の意味でなく 邪魔だっどけどけっの意味で使ってるアホのなんと多いことか。
ほんと、人格がハンドルを握っているとはよく言ったもの。
そうだ。クラクションつながりで、半月ほど前の小生の体験を紹介しますね。
駐車場に入ろうとしたわけだが、道路の右と左の両方が駐車場だったわけだが、
どっちに入ろうか一瞬迷った。で、少しアタフタした。
「右に入ろう。いや、やっぱ左だな。」みたいな感じで。
後続車がいたから急ごうとしたのだが、後続車がクラクションを鳴らしてきた。
そこで後続車に「危険」を知らされた小生は、
周りに何も危険なものは見当たらなかったが、慎重にも慎重を期して、
急ぐのをやめその場で完全に停止し何度も安全確認、そして「最徐行」で左側の駐車場に入りました。
クラクションで危険を知らせてくれた後続車は、
アクセル吹かせて「安全運転をしてくれてありがとう。事故を起こさないでよかったですね。」と意思表示してさって行きましたとさ。
めでたしめでたし。

#けど、周りに人もいなかったし、障害物もないし何が危険だったのだろうか?
#おそらく小生には見えず後続車には見える死角部分に何か危険があったのだろう。
#知らせてくれてサンクスと。

ちなみに最近、中国に何度か行ったのだが、
彼らは、ひっきりなしにクラクションを鳴らしている。
あのクラクションを聞くと、 「野蛮な三国人」と石原某が誹謗したくなる気持ちも わかるような気がする。
中国の交通事故死者数は、
当局が把握しているだけでも10万人/年を超えているらしいが、
クラクションをすぐ鳴らすかどうか、あるいは鳴らす頻度は、
クルマ社会の成熟度を示すバロメータのひとつだと思う。
もちろん、すぐ鳴らすほうが未熟、すなわち歩行者にとって
より危険な交通環境だということ。

Q「制限速度順守車は空気が読めない、流れに乗れ」

「標識を読んで下さい」
ちなみに道路の信号は制限速度で走ると最適化されるようになっているから、制限速度で走ろうが大幅超過しようが、実は目的地到着時間は大して変わらない。
全ての車が制限速度を守ってる道があるけど、
1台当たりの移動量は減っても総台数の移動量は増えてるから、
見てて感動するよ。マジで。
自分中心の人は自分の移動量が減ったことしか分からないから、
この感動にはたどり着けないんだよね。
ちなみに「流れに乗る」先にあるのは人類滅亡です。
「日本坂トンネル事故」というのは、前方で大きな事故があったのに、皆が「流れているから事故は遥か先」と思って進んでしまい、歴史に残る大事故となってしまいました。

Q「制限速度順守を謳う人は現場を知らない」

人身事故は2005年一年間で952,191件発生しております。
運転免許所持者の数は、78,247,000人。
つまり、一人平均82年に一度人身事故を起こします。
また、人身事故は33秒に1件です。
物損事故も入れると6秒に1件くらいになります。
死亡事故は2005年一年で8492人です(事故後30日以内の死亡した人含む。24時間以内だと7358人)。
よって一日あたり23人です。
これだけの事故があるのだから、平然と制限速度違反をする人こそ「現場を知らない」。

Q多くの車は制限速度を無視してるし、教習所の教官が「制限速度は目安、流れに乗れ」と言っていたけど。

流れに乗った先にあるのが滅亡なのは上述の通りだが、
そもそも「その教官が言ったから正しい」ということではない。
「違う教官は、『制限速度は絶対』と言っていた」と、1行で反論が済む。
ちなみに「ほとんどの車は制限速度を守っていない」というのは証明がされていません。
仮に誰かが「あの道路では大多数が制限速度を守っていない」という標本を持ってきても、
「しかしあっちの道路では大多数が制限速度を守っている」という標本Bが提出されれば、それでおしまいである。

Q「制限速度順守走行は迷惑」」

速度超過行為は、「騒音」「振動」「排ガス」、
また「事故」に巻き込まれてる人への嫌がらせそのものなわけだが。
人間生きてる限り、誰かに迷惑かけてんのよ。法律守ろうが、破ろうがね。
ピンクビラはがしも、ピンクビラ(ピンクちらし)貼った奴への迷惑行為。
どっちに迷惑をかけない(=他方には迷惑をかける)のが是かは、言うまでもないよね?
というか、貼った奴が「迷惑」と感じるのは、「迷惑」ではなく、「見当違い」ですね。
犯罪ですから。わざわざ剥がすハメになる他人の場合は「迷惑」と感じるのは至極全うだけど。

人間生きてる限り、誰かに迷惑かけてんのよ。法律守ろうが、破ろうがね。

ただ、今言った↑も、よく出てくる言葉なのよね。
特に違反者が口にする言葉。
見当違いの「迷惑」という事象を例に出すのが誤りと判断せざるを得ないよ。
というか・・
>>人間生きてる限り、誰かに迷惑かけてんのよ。法律守ろうが、破ろうがね。
これは言葉の道理としては至極全うなことだと思うのですが・・・
だからどう行動すべきというところも大事だと思うのよ。
つまり、なるべく迷惑かけないように行動することがね。
車について言えば、往来の邪魔なとこに駐停車しないようにする、
狭い駐車場なら、ミラー倒しておいたら隣の人も降りやすい、
前方に右折待ちがいて後ろがどん詰まりなら譲ってあげる、
無理な割り込みはしない、
停車禁止帯では停まらないようにする、その他もろもろ・・・
円滑な流れ(とやら)を妨げたくないので横断歩道で歩行者には譲らない、
ビラを貼った奴の迷惑になるので、ビラは剥がさない、
これが他人に対する「迷惑」を語る上で無視できない事例として妥当かね?
違反を咎められることが「迷惑」の範疇に入ると言うのなら、まず思考の起始点から間違っている。

Q「横断歩道でいちいち止まるな」
A横断歩道は歩行者の専用道。車両はそこを通らせてもらっています。」
今まで信号のなかった横断歩道で誰も停車しないから、とうとう信号機が設置されましたよ。
場所は住宅地にあるスーパーの前で、すぐ北側30mほどのところに別の信号機がある場所です。
このままだと信号機のない横断歩道はなくなるかもしれませんね。
信号機だらけになって自らの首を絞めることになるのに、 馬鹿なドライバーは分からないのでしょうか。
信号機のない横断歩道で停止するよりも、 信号機で止められる時間のほうが長いわけだが…

Q「交通事故死者0は不可能」

本来、鉄道事故と同じで自動車事故もあってはならないこと。
ところで、死者が1万人を切ったことが殊更に強調されているが、死者というのは24時間以内に死んだ場合で、24時間を1分でも過ぎたら死亡事故とみなさないというカラクリがある。実際、警察が医師に、死亡確認を24時間以上経ってからにしてほしいと頼む例もあったという。

Q「新幹線やジェットコースターはあんな高速なのに安全」

何故ジェットコースターがあれだけのスピードを出して安全か分かってる?
車なんてハンドルさばき一つでどこに飛んで行くか分からん代物なのに、
『がっちりレールに固定されている』ジェットコースターと比較されてもねぇ。
だいたいあれはただの慣性に従って『転がっているだけ』。誰かが操縦しているわけではない。
比較対象からして間違っている。
まあ、ジェットコースターはともかく、何故新幹線や飛行機が安全か考えたことあるか?
新幹線はATCによってそのスピードが完全にコントロールされている上(指示速度を上回ると自動ブレーキがかかる)、線路内への立ち入りも原則禁止されている(保線要員ですら、営業時間内の立ち入りが出来ない)。
運転士が行うのは、ATC指示による加速と減速のみ。万が一走行中に人を撥ねたとしても、運転士に罪はない。
200km/h以上で走行している状態から人を発見したとしても、その時点で既に手遅れ。
立ち入った人間が罪に問われることになる。
新幹線が、あれほどの高速度で死亡事故ゼロと言う記録を続けていられるのは、二重三重に張り巡らされた安全システムが存在するからだよ。
それ以前に、現場で働く運転士や車掌・保線員の『遵法意識』が、クルマを転がす者より遥かに高いってことが最大の理由。
それがクルマ並みに低下すると、あの尼崎みたいな事故が起きる。
飛行機も同じ。ひとたび事故が起きるとその犠牲者数云々だけが取り沙汰されるが、飛行機は実は物凄く安全な乗り物。
飛行ルートは厳格に決められているし、そもそも管制官の指示なしでは離発着することすら出来ない。
技術革新もさることながら、やはり最終的には現場の『遵法意識』だ。
それがクルマ並みに低下すれば、あの御巣鷹山のような事故が起きる可能性が出てくる。
車社会なんて最悪だ。みんな自分のことしか考えていない上に遵法意識も低い。その上どこから何が出てくるか分からん状況下。
そんな中で制限速度違反しろだの遅いクルマがあったら追越せだの。アホか?
ジェットコースターといい新幹線といい飛行機といい、比較対象間違え過ぎ。もっとマシな反証を用意してください。


御巣鷹山はボーイング社の修理ミス〜尼崎は〜

ザ・ノンフィクション 日本航空123便墜落事故 15年目の検証
https://youtu.be/7poQ8oyuBQM?t=46

99.9%は仮説 思い込みで判断しないための考え方
http://kaoru.to/hypothesis.htm
飛行機は仮説で飛んでいる


Q「制限速度違反が大多数は常識」

また自称常識人か。
「常識とは18までに身につけた偏見」という言葉があなたにはピッタリ。
ぶっちゃけ、あなたのような人を如何に無視するか。が「良識」にとって大事なのです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B8%E8%AD%98
>哲学者の三木清によれば、常識の上位概念として良識があるという。
>常識人が常識を無謬のものとして受容し、常識を盾にして非常識を断罪するのに対し、
>常識に疑問を持てる知恵が良識なのである。

速度規制はね、「公安委員会」により定められるのです。
そして、公安委員会とは、 県民の良識を代表する者により、警察の民主的管理と政治的中立性の確保を図るために設けられているものなのです。
速度規制を決めるのは「良識の代表者」 。
「常識に疑問を持てる知恵」の持ち主によって定められているので、あなたの思うようにならないで当然なのです。

(以下おまけ「常識の嘘」)
「常識の嘘」(リンクは全て別サイトなので別窓開き)
・こんなんじゃ裁判にならない→民事は必ず成立する。 ※http://toro.2ch.net/test/read.cgi/utu/1352170725/5http://unkar.org/r/utu/1352170725/5又はhttp://www.logsoku.com/r/utu/1352170725/5)。
・精神の労災は簡単に認められない→簡単に認められる。 ※http://toro.2ch.net/test/read.cgi/utu/1349448721/781http://unkar.org/r/utu/1349448721/781又はhttp://www.logsoku.com/r/utu/1349448721/781)。
・自殺は生命保険おりない→1〜3年で免責は切れる。
・借金はヤミでない限り年収の3分の1以下だか未満だかしか借りられない→それは消費者金融。銀行の場合は違う。※http://www.yumiko-kuramoto.net/参照。
・鉄道人身事故で遺族に莫大な請求が発生→鉄道会社が遺族に請求はするが、遺族に支払い義務が生じるかは別問題。
20歳以上の者には本人にしか民事的にも刑事的にも賠償義務・支払義務はなく、本人が死んでるため遺族が支払うとなるが、遺族が相続放棄すれば負債も放棄されるので遺族が払う必要はない。
※名鉄や東急その他一部の鉄道会社はそもそも最初から請求すらしない。
※相続放棄しても、死者の生命保険は「遺産」ではないので、遺族はきちんと受け取れる。但し、生命保険の受取人が死者本人の場合は遺産になる。


俺は今まで「制限速度を守っている車が多数の道路」を見たことがない。「それはあなただけの経験でしょ」と言われるかもしれないが、ある一部分から全体像を推測するのは至極当然な方法、例えば選挙は開票率が5%でも当選確実が出る。

「それはあなただけの経験でしょ」とは言いません。
「それは犯罪者だけの経験でしょ」です。

>「それはあなただけの経験でしょ」と言われるかもしれないが、ある一部分から全体像を推測するのは至極当然な方法、例えば選挙は開票率が5%でも当選確実が出る。

その「ある一部」がある特定の集団だったとき、話は変わってきます。
例えばある一部(特定の政党支持者)から全体を推測することなど不可能かと。
犯罪者から全体を推測することもまた不可能なのです。
ここまでわかりましたか?
小生は今まで「制限速度を守っている車が多数の道路」を見まくっています。
というかそんな道路ばかりです。
小生が遵法。後続車も遵法運転で追従。そんな風景をしょっちゅう見かけますけど?
あなたも後続車という立場で見たことあるんでないですか?

犯罪者特有の勘違い乙と。たまたま「類は友を呼ぶ」で共振し合っただけなんでないの?
そこにたったの一台でもいい。ペースカーが紛れ込むだけで、皆襟を正し遵法車が大半になるんですがね。
木曽かめクラブなんてものもあるぐらいです。参考にどうぞ。
http://www.cbr.mlit.go.jp/iikoku/kisokameclub/html/gaiyo.htm

Q「夜中の3時にガラガラの道路であっても、制限速度30kmの道路を31kmで走ることは許されない。」という事はない。速度違反は許されるんだよ。
偉そうな事いっているけど、規則だとかルールの適用方法を全く理解していねー証拠だよ。
たとえそれが法律条文上は違法であっても、普通人の通常の注意義務や判断において、「悪」と言えない場合は違法ではない場合もある。
実際、北海道で制限速度の倍近い速度で走って事故を起こした判決では、その時間帯のその付近では一般的な速度だとして「暴走とは言えない」という判決が出ている。
わいせつ図画についても20年位前はマン毛写れば即逮捕だったけど、今じゃコンビニでも買える。
法律が変ったのではなく、世間の一般的な感覚として「これはいいんじゃないの」ということであれば、
違法とはならないんだよ。
そのため、より判決を一般人の感覚に近づけようと登場したのが裁判員制度と言う奴だ。

法律用語を出してくるのならより理解しているだろう、大方周りの速度に合わせた一般的な速度の場合は「違法性が無い」と判決される事例も多い。
今書いた北海道の事例は、この件の話であり、この判例をもってして全国の道路が、という風には言えない。
しかし、北海道の事例が全国の事例だという判例解釈ではなく、
重要なのはたとえ速度オーバーでも直ちに違法性は問えないという判例だ。
1km/hオーバーのような場合は特にだ。
制限速度違反は「抽象的危険犯」とされるが、このように違法性が無いという以上、抽象的危険犯か具体的危険犯かは論ずるまでも無い。
あんたは読みかじりの知識だというのがよくわかる。
「制限速度違反ははっきりと黙認していない」と明言していたにしても、
次の問題として確実にに違反していたのかという論議になる。
例えば高精度に測定すると1km/hオーバーであったとしても、そこまで高精度に測定することはかなり困難だし、メーターの精度の問題もある。
まして車のメーターがアナログメーターなら1km/hオーバーかどうかを判断することが出来ない。
こうなると、故意でもなければ予見も出来ないのだから、犯罪は成立しない。
よって無罪だ。

法律というのはその条文に
反すると直ちに違法ではないんだよ。  
じゃーさ、人を殺しても死刑になる場合もあれば無罪になる場合もあるだろう。
これが一審、二審で逆転することすらある。
つまり「人を殺してはいけない」という法律があっても、
様々な要因で人を殺しても違法ではないと判決されることもあるわけだよ。
顕著な例としては正当防衛だ。
「○○はダメだ」と書いているから違法だなんて、ド素人法律解釈の典型だ。

でだ、そんなに言うのなら1km/hでなぜ無人取締り(オービスや新Hの類)は撮影して呼び出しを
しないのか納得いく説明をして。

制限速度を超えたから即犯罪ではない。
違反を取り締まる測定器側の精度の問題や、
ある条件(例えば反対車線にアルミ箱トラックが通ったなど)で、誤測定になる場合など色々な要素があるんだよ。
実際、この精度の問題や設置の不備で無罪になっている事例もいくつかある。
「違法性阻却事由」という言葉を知るといい。
〜〜
俺は別に車載メーターに限定した話しをしているんじゃないので、「精度」と言ったんだが? 違反を取り締まる測定器側の精度の問題や、ある条件(例えば反対車線にアルミ箱トラックが通った
など)で、誤測定になる場合など色々な要素があるんだよ。
実際、この精度の問題や設置の不備で無罪になっている事例もいくつかある。

> 「『故意に』制限速度を越えて走ること」と言い直せばOK?
故意であっても、違法性の認識は無かったという抗弁は成立する可能性はあるし、これが認められれば
違法ではあっても減刑されることもある。

> いや、疑問形にしただろ。
疑う余地すらねーよ、キチガイ。

お前は根底から法律に解釈と適用方法を間違えている。
さっさと寝ろ、寝小便小僧。
〜〜

速度違反は許されないがw
「違法性が無い」と判決される事例も多いを理由にそう論理展開したいのだろうが、 それダメダメ。
まず「違法性が無い」と判決される事例も多いは、 違法性があると判決される事例も同じく多いことを意味してる。
法解釈以前に論理的に躓いてますよと。

ま、違法性がないとの判決よりも、違法性があるとの判決のが圧倒的に多いだろうね。
だって有罪率99.9%超えてるんだし。これ考えるまでもないことだよね?ん?
論理的でない文章で法律語っても意味なくね?
また、警察庁も制限速度違反ははっきりと黙認していないと明言しています。
何キロオーバーまでは取り締まらないようにしてくれという要望に対し、「それは速度規制を緩和するに等しく、そのようなことはできない」とさ。
誰も認めていないのに、認めてるということだと「勘違い」して犯罪してるのですか?
(あ、失礼、別にあなた自身が速度超過してるとは書いてなかったね)。
ってか、捕まるリスクが低いからと損得勘定で犯罪するやつって、
やっぱり遵法意識が欠落してるんだろうなぁと。

ところで、寡聞にしてそんな判例(殺人無罪判例)は知らないねえ・・・。
判例を探したが見つからない。
というか。
罪に問われない、罰を受けない、というだけで、
違法行為であることは間違いないと思うけど。
違法行為でないなら、そもそも刑事訴訟になることもない。
正当防衛は、「違法ではない」と法律に明記されてるから違法じゃない。
無罪=罪に問わない、罰を与えない、というだけで「違法ではない」ということではない。

1km/hオーバーは実害が少なく、コストパフォーマンスが悪いから黙認しているだけ。
取り締まる理由ができれば1km/hオーバーでも検挙すると思うよ。
というか、警察にきいてみたら?
「1km/hオーバーは違法じゃないですよね?」って。

共産党が裁判員制度なんか推進するな
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1194179568/l50


Q「自転車が車道を走るな!」

自転車は車道が基本だぞ。
自転車が法にのっとった形で車道を走ってて
それを安全に追越が出来る腕がないくせに
自転車を悪く言ってるヤツは免許返上してこいよ。
ちなみに、自転車で歩道を走るほうが車にぶつけられる危険が高い。
脇道や店から道路に出てくる車って、歩道を跨ぐでしょ。
で、ああいうところでミラーもないから、
自転車で歩道を走っていたら、脇道から出てきた車に吹っ飛ばされる危険性が高い。
自転車からは自動車が見えないし、自動車からは自転車が見えない。
車道を走っていれば、自転車も自動車も、互いが見えているわけだから、一見危険であってもそんなに事故はない。

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ヤフー知恵袋等、デタラメ法律回答どうにかしろよ
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/shikaku/1363246231/81-83









Q  信号機の青信号の色、文字通り青色のものと、青というより緑色に近いものが混在しているのに気付く。
青信号なのになぜ緑色なのか。

A 
「青信号で使える色の範囲に幅を設けているからです。色を数値化してグラフ表示した”色度図”をもとに
使用可能範囲を警察庁で定めています」(警察庁交通規制課)</font><br>
 確かに色度図で青信号の使用可能範囲を見ると、水色に近い青からホウレンソウのような緑までかなり広い。</font><br>
色がほぼ決まっている赤信号や黄信号に比べ、かなりあいまいだ。</font><br>
「実は、もともと”進め”を表す信号は”緑信号”でした。昭和5年に日本で初めて</font><br>
東京・日比谷に信号が設置されましたが、その時定められた法令でも”緑色信号”と明記されています」(警察庁交通規制課)</font><br>
英語で「グリーンシグナル」というように、国際的にも”ゴー”は緑色。
CIE(国際照明委員会)でも、交通信号の色は「赤・黄・緑」としている。
「ところが、いつの間にか人々は緑信号を”青信号”を呼ぶようになりました。</font><br>
日本では昔から緑色を”青”と呼ぶ習慣がある。青菜や青葉、青リンゴがいい例です。語呂の</font><br>
よさも手伝って、青信号の呼び名が定着していったようです」(信号機大手の京三製作所)</font><br>
 昭和22年に施行された道路交通取締令でも、実態に合わせて「青信号」という名称に変えられた。</font><br>
そのため、緑っぽい色をしていても「青信号」と呼ばれ続けてきたのだ。</font><br>
 昭和47年には、地方ごとにバラバラだった信号の色に統一基準をつくり、青っぽい色も使えるようになった。以降、</font><br>
信号機は緑と青が混在するようになったのだという。</font><br>
 色弱者は赤と緑が判別しづらいので、青寄りの色も使えようにした、という背景もあるようだ</font><br>


小涌園〜ユネッサン(2013年9月16日撮影)

讀賣新聞2013年9月30日



日の丸観光タクシーが昼間点灯を実施、理解求める
http://www.kenoh.com/2002/20020306hinomaru/

箱根登山バス「落合橋」バス停〜「五軒町」バス停の間(2013年11月04日12時27分撮影)




小松屋@箱根関所跡(2014年4月13日15時11分撮影)









池袋駅付近にて撮影(2014年4月27日17時25分撮影)
箱根登山バス・伊豆箱根バス「吉浜交番前」バス停近く(2014年8月31日15時05分撮影)吉浜降板(2018年8月29日13時16分撮影)
吉浜交番前バス停(2018年11月09時14時53分撮影)











電車修理工場(2014年11月9日11時30分撮影)
河口湖駅(2014年11月9日14時44分撮影)

国府津車両センターファミリーフェア(2015年11月7日11時51分撮影)